中国の植物学者の娘たち キャストEquipe du film
キャスト

ミレーヌ・ジャンパノワ(リー・ミン)
1980年7月12日、フランス、エクス・アン・プロヴァンス生まれ。父親は中国人で母親はフランス人。14才で学校を辞めて世界一周の旅に出る。17才でフランスに戻りバカロレアに合格すると、父親に会いにカナダへの旅に出る。
2000年に帰国。パリに出て女優を目指しテレビの小さな役を得る。さらにパリの演劇コースで学び、04年にはオリヴィエ・ダアン監督の『クリムゾン・リバー2/黙示録の天使たち』、オリヴィエ・マーシャル監督の『あるいは裏切りという名の犬』に出演。05年、ナラン・パン監督の大作“Valley of Flowers”では、男を誘惑し不死の世界へと連れ立つ神秘的なヒロインを演じ、撮影のためヒマラヤでの4ヶ月にわたる撮影を体験する。共演したインド人のモデルで俳優のミリンド・ソーマンとは結婚に至る。


リー・シャオラン(チェン・アン)
多くの中国の女優と同じように、舞踏をきっかけに芸能界に入る。北京舞踏学院を卒業し、東方歌舞団で3年間を過ごした後、北京のプロダクションと契約。カレンダーや雑誌のカバーガールなどを経て、2001年のTVドラマ「雨のシンフォニー」で人気を博す。彼女の髪型やファッションを真似するほど大ヒットし、04年には同じくTVドラマ「さよならバンクーバー」に出演。さらに06年、ドニー・イェン主演の『かちこみ!ドラゴン・タイガー・ゲート』で恋人役を演じ、注目を浴びる。その他、TVシリーズの「セブンソード」(06)にも出演している。 文学と映画の愛好家でもあり、1930年代の無声映画の中国女優に興味を持っている。


リン・トンフー(チェン教授)
演劇界で活躍し、シェイクスピア、フォークナー、ピンターら欧米作家の作品の俳優として知られている。テレビドラマ、映画でも活躍するが、音楽にも強く魅せられ、上海のジャズクラブのオーナーでもある。


グエン・ニュー・クイン(孤児院の院長)
トラン・アン・ユン監督の『シクロ』(95)、『夏至』(00)などに出演するベトナムのベテラン女優。『夏至』で夫婦役を演じたゴー・クアン・ハーイの監督デビュー作『モン族の少女/パオの物語』(06)では育ての母役を演じ、ベトナムのアカデミー賞にあたるゴールデン・カイト賞の最優秀助演女優賞を受賞している。


スタッフ

ダイ・シージエ(監督/脚本)
1954年、中国・福建省で医師の両親のもとに生まれる。文化大革命によって17歳から3年間、再教育に送られた。革命後の84年、政府給費留学生としてパリに渡り映画に目覚め、パリ高等映画学院IDHECに入学。
89年に長編第一作『中国、わがいたみ』を発表。カンヌ国際映画祭監督週間に出品され、同年の新人監督賞にあたるジャン・ヴィゴ賞を受賞。 2000年1月にはフランス語で書いた小説「バルザックと小さな中国のお針子」(ハヤカワepi)で作家デビュー。フランスでは約40万部のベストセラーを記録し多くの賞を受賞。この作品を自らの手で監督したのが『中国の小さなお針子』(02)で、カンヌ「ある視点」部門に出品、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞にもノミネートされた。
03年には小説長編第二作「フロイトの弟子と旅する長椅子」(ハヤカワepi)を発表し、フランス5大文学賞のひとつ〈フェミナ〉賞を受賞。07年1月には、失われた古書をめぐる新作小説“Par une nuit où la lune ne s’est pa levée”(月がのぼらなかった夜に)を発表した。


エリック・レヴィ(オリジナル音楽)
1955年生まれ。77年にロックグループ、シェイキン・ストリートをパリで結成。ブラック・サバス、AC/DCらと並んでアメリカのハードロック界にその名を轟かした。82年グループ解散後、ニューヨークでソロ活動を続けていたが、パリに戻って手がけた映画『おかしなおかしな訪問者』(93)のサントラが大成功となり、グループeRaを結成。ロックをベースに中世のグレゴリオ聖歌を取り入れた1stアルバム“ERA”(邦題:ヴォイスオブガイア)は、世界各国で500万枚のセールスを記録。続く “ERA2”、“The Mass”も大ヒットとなる。他の映画音楽では、『オペレーション』(91/未)、『俺たちは天使だ』(95)、『ビジター』(98)などがある。


ギイ・デュフォー(撮影監督)
1943年フランス、リール生まれ。60本以上の作品で撮影を手がけており、主な映画には、『アメリカ帝国の滅亡』(86)、『ナイト・ズー』(87)、『サイコ・シンドローム/僕だけを見て』(88)、『モントリオールのジーザス』(89)、『カミーラ/あなたといた夏』(94)、『自由な女神たち』(97)、『氷の接吻』(99)、アカデミー賞外国語映画賞受賞の『みなさん、さようなら』(03)、テレビ映画「コロンバインの空に/コロンバイン高校事件を乗り越えて」(05)などがある。ダイ・シージエ監督とは、“Tang, Le Onzieme”ですでに組んでいる。

TOPへ


新着情報 劇場情報 解説 物語 キャスト/スタッフ プロダクション・ノート コメント ギャラリー 予告編 ブログパーツ リンク


このコンテンツの閲覧にはFlash Playerが必要です。
お持ちでない方は左のバナーより最新版のFlash Playerをダウンロードして閲覧ください。

携帯サイトがオープンしました。QRコードの拡大画像はこちらから
Powered by HOLLYWOOD CHANNEL