配給作品

『精神』(アメリカ・日本/135分)

イントロダクション

世界の映画祭で次々に受賞し、日本公開時(2009年6月)には、異例のロングランを記録した話題作。『選挙』で世界を沸かせた想田和弘監督が、再びタブーに挑戦。 カメラがじっと目を凝らす。固く閉ざされていた精神科の扉が開く!「こころの病」と向き合う人々がおりなす悲喜こもごもをモザイク一切なしで鮮烈に描いたドキュメンタリー。

ストーリー

「正気」とは?「狂気」とは?
外来の精神科診療所「こらーる岡山」に集う様々な患者たち。病気に苦しみ自殺未遂を繰り返す人もいれば、病気とつきあいながら、哲学や信仰、芸術を深めていく人もいる。涙あり、笑いあり、母がいて、子がいて、孤独と出会いがある。そこに社会の縮図が見える。代表である山本昌知医師のモットーは、「病気ではなく人を看る」、「本人の話に耳を傾ける」、「人薬(ひとぐすり)」。『精神』は診療所の世界をつぶさに観察。「正気」と「狂気」の境界線を問い直すと同時に、心の傷はどうしたら癒されるのか、正面から問いかける。

受賞歴

ベルリン国際映画祭 フォーラム部門正式招待作品
釜山国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞
ドバイ国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞
マイアミ国際映画祭 審査員特別賞
香港国際映画祭 優秀ドキュメンタリー賞
ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭 宗教を超えた審査員賞  以上、5冠を達成

作品情報
監督・撮影・録音・編集・製作

想田和弘

出演

「こらーる岡山」のみなさん、他

公開

2010年7月17日(土)より、新宿K's cinema、大阪シネ・ヌーヴォX、岡山シネマ・クレールにて限定ロードショー!

配給作品

『選挙』(日本=アメリカ/120分)

イントロダクション

日本公開時(2007年6月)に、ロングランヒットを放った笑撃のドキュメンタリー!!
監督・製作・撮影・録音・編集を手掛けたのは、NY在住の気鋭の映画作家、想田和弘。ベルリン国際映画祭では、「一大センセーション」「天才的で凄まじい筆致」などと絶賛され、世界の映画祭から招待が殺到し、全世界200ヶ国近くでテレビ放送されるという快挙を成し遂げる。

ストーリー

2005年秋、小泉劇場まっただなか。東京で気ままに切手コイン商を営む「山さん」こと山内和彦(40歳)は、自民党からいわゆる落下傘候補として市議会議員の補欠選挙に出馬することに。
ところが山さんは、政治についてはまったくのド素人。「電柱にもおじぎ」を合い言葉に、世にも過酷な「どぶ板選挙」がはじまった!果たして、山さんは勝てるのか?そして、選挙戦を通じて浮き彫りになる「ニッポン民主主義」の本質とは?ナレーションや音楽、説明一切無しの異色の選挙密着ドキュメンタリー!!

受賞歴

米国・ピーボディ賞(アメリカ放送界の最高権威、放送界のピューリッツア賞といわれる賞)
ベオグラード国際ドキュメンタリー映画祭 グランプリ
ベルリン国際映画祭 フォーラム部門正式招待ほか、世界の映画祭に続々正式招待。

作品情報
監督・撮影・編集

想田和弘

製作

ラボラトリーX

出演

山内和彦、山内さゆり、小泉純一郎、川口順子

公開

2010年6月19日(土)より、新宿K's cinema、大阪シネ・ヌーヴォXにて、ニッポン再生ロードショー!

公式サイト:www.laboratoryx.us/campaignjp/

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配給作品

『苦い蜜 ~消えたレコード~』 (日本/103分)

イントロダクション

ビートルズ幻の名盤「ブッチャーカバー」盗難事件。1年後現れた探偵。いま14人の人生が複雑に交錯する……!!

CG超大作や人気テレビドラマの劇場版もいいが、時代の速度に翻弄されず、かつて夢中になった『第三の男』や『12人の怒れる男』のようなミステリー仕立ての人間ドラマを味わいたいと願う映画ファンに贈る本作。各々の事情を抱えて生きる14人が、たまたま集ったビートルズ・バーという“人生の交差点"で起こった事件に絡み合う。

この映画を観た者は、出演者と共に犯人捜しに参加し、登場人物に共感し、静かな感動を得て、劇場を後にするに違いない。監督は劇団「御成門」で数々の舞台を作・演出してきた亀田幸則。脚本も担当し、「演劇のようにワンテイクで挑む」という大胆な手法を貫いて、緊張が緩むことのない密室劇を完成させた。謎に挑むキャストは、探偵役に金子昇。その他、テレビ・舞台・CM等で活躍中の実力俳優が勢ぞろいした。さらに、元ザ・タイガースの森本タローがそのままミュージシャン役で出演し、音楽も手がけたのも話題を呼んでいる。

作品情報
監督・脚本

亀田幸則

出演

金子昇、池上季実子、田中健、中西良太、高橋ひとみ、渋谷琴乃、原幹恵、鎌苅健太、森本タロー、葉月パル、アーサー・ホーランド、住吉晃典、島田順司、犬塚弘 ほか

音楽プロデューサー

森本タロー

主題歌

「深愛」森本タローとスーパースター

公開

2010年4月10日(土)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか、全国順次ロードショー

公式サイト: http://www.nigaimitsu.com

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配給作品

『COACH コーチ 40歳のフィギュアスケーター』 (日本 / 108分)

イントロダクション

2010年冬季オリンピック直前に、本格的フィギュアスケート映画が登場!

『どついたるねん』(赤井秀和)でボクシングを、『Shall we ダンス?』(草刈民代)でダンスを、そして実在のプロフィギュアスケーターを主演に迎え、ついに大人気フィギュアスケートを描いた『COACH コーチ』(西田美和)が公開!!

主人公を演じるのは、安藤美姫選手の元サポートコーチであり、ユニクロのCM出演などでも活躍する、プロフィギュアスケーター西田美和。実際、現役最年長スケーターでもある彼女のバイオグラフィーをもとに、華やかなフィギュアスケーターの世界を舞台として、一人の女性の生き方、夢を追いかける強さが描かれる。

倉内美和(西田美和)は、40歳にして、独身、当然子供もいない。プロのフィギュアスケーターとしてアイスショーなどで活躍する傍ら、子供たちを指導する‘コーチ’として働いている。一見、何不自由なく、華やかで充実した人生を送っているように見えたのだが、あるとき、元恋人の子供を預かったことから、新たな人生の歯車が回りだす。そして、オリンピック選手という、かつての夢を取り戻そうとする、彼女の挑戦が始まる。

作品情報
監督・原案・脚本

室 希太郎

出演

西田美和、小松崎夕楠(子役)、時東ぁみ ほか

公開

2010年2月6日(土)、新宿K's cinema他、全国順次ロードショー

公式サイト: http://coach-figureskating.com

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配給作品

『フローズン・リバー』(アメリカ / 97分)

イントロダクション

ギリギリの経済状態に追い込まれ、不法移民の密入国という危険な犯罪に手を染めながら、「母親愛」を胸に、どんな苦境も乗り越えていく2人の女性像をエモーショナルな情感で描き切り、全米で大絶賛された感動のドラマ映画である。舞台となるのは、ニューヨーク州最北部の小さな町。北アメリカの先住民、モホーク族の居留地が隣接するこの町は、セント・ローレンス川を挟み、カナダとの国境に面している。

新居購入のために貯めていた大金をギャンブル依存症の夫に持ち逃げされ、2人の子供を抱えて途方に暮れている白人女性レイ。片や、愛する夫に先立たれ、義理の母に奪われた赤ん坊をいつの日か引き取ることを夢見ながら生きるモホーク族のライラ―ふとしたきっかけで知り合った2人は、それぞれの切羽つまった“ギリギリ”の状況を切り抜けるために、はからずも共犯関係に手を染めていく。彼女たちが一緒に始めた仕事とは、真冬の氷点下の寒さで表面が凍ったセント・ローレンス川を車で渡り、カナダとの国境を越え、アジアからの不法移民をアメリカへ密入国させるというもの。稼ぎは最高にいいが、先住民居留地の外で警察に見つかれば即刑務所入りの“危ないアルバイト”。人種も生活環境も異なるレイとライラは、初めのうちはいがみ合いながらも、しだいに互いへの警戒心を解き、少しずつ信頼関係を築きはじめていく。だが、一方で現実世界は甘くなく、2人の先には数々の困難やトラブルが待ち受ける。やがて、取り返しのつかない最悪の事態へ追い込まれてしまったとき、2人は「究極の決断」を迫られることになるが……。国や文化の壁を越え、母であれば誰もが共感するに違いないその結末は、観る者の心にきっと深い感動をもたらしてくれる。

作品情報
監督・脚本

コートニー・ハント

出演

メリッサ・レオ、ミスティ・アップハム、チャーリー・マクダーモット、マイケル・オキーフ、マーク・ブーン・ジュニア

公開

2010年1月30日(土)、シネマライズ他全国順次ロードショー!

宣伝作品

『スープ・オペラ』(日本/119分)

イントロダクション

ちょっと寂しい時、孤独を感じた時、そっと励ましてくれる映画

ストーリー

ルイ。35歳。独身。女手ひとつで育ててくれた叔母のトバちゃんが、還暦を前に突然恋に落ちて出奔。ひとりぼっちになったルイの住む古い家に、ひょんなことから二人の男が転がり込んできた。怪しげな初老の画家トニーさんと、「いつも笑顔」の雑誌編集者見習い、康介。ひとつ屋根の下で三人の奇妙な同居生活がはじまる…。

作品情報
監督

瀧本智行

出演

坂井真紀、西島隆弘(AAA)、加賀まりこ、藤 竜也 ほか

公開

2010年10月、シネスイッチ銀座、新宿ピカデリー他、全国ロードショー!

公式サイト:http://www.soup-opera.jp/

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宣伝作品

『瞳の奥の秘密』(スペイン=アルゼンチン/129分)

イントロダクション

本年度(2009年度)アカデミー賞にて、最優秀外国語映画賞を受賞という栄誉に輝いた話題作。
本国アルゼンチンでは、34週にわたる歴史的ロングランヒットを記録。
監督は、アメリカで人気のTVシリーズ「Law&Order」などを手掛け、過去にエミー賞受賞し、アカデミー賞外国語映画賞ノミネートの経歴を持つ、ファン・ホセ・カンパネラ。

ストーリー

25年前の凄惨な殺人事件、25年を経た今もなお変わらぬ想い―
瞳は、何を映し、何を語るのだろう。
刑事裁判所を引退したベンハミンは、忘れがたいある事件を題材に小説を書き始める。それは、1974年にブエノスアイレスで結婚間もない女性が殺害された凄惨な事件だった。妻を奪われた銀行員の夫の深い愛情に突き動かされたベンハミンは、判事の制止を振り切り、犯人を捜し始める。そして、ようやく容疑者にたどりつくが…。
あれから25年。タイプライターを前に、自身の人生を振り返るベンハミンに、上司だったイレーネの存在が鮮やかに甦る。いまだ過去に生きる自分と決別するために、彼は事件の裏側に潜む謎と、今も変わらぬイレーネへの想いに向き合うことを決意する。果たして、ベンハミンは失った歳月を取り戻すことが出来るだろうか?

受賞歴

本年度(2009年度)アカデミー賞 最優秀外国語映画賞
アルゼンチン・アカデミー賞 作品賞ほか、13部門受賞

作品情報
監督

ファン・ホセ・カンパネラ

出演

リカルド・ダリン、ソレダ・ビジャミル、パブロ・ラゴ、ハビエル・ゴディーノ

公開

2010年8月14日(土)、TOHOシネマズ シャンテにてロードショー!

公式サイト:http://www.hitomi-himitsu.jp

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宣伝作品

『パーマネント野ばら』 (日本/100分)

イントロダクション

「ずっと好き」はどこにもないから 私は毎日、小さな嘘をつく―。

海辺の町にひっそり佇む、小さな美容室‘パーマネント野ばら’ここは、一人娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)とその母まさ子(夏木マリ)が切り盛りしている、町に一つのパーマ屋さん。町の女たちは日々ここへ集っては、退屈な日常に華を求めるようにおしゃべりを繰り広げている。

‘野ばらさん’と皆に慕われているまさこは家に寄り付かない夫のカズオ(宇崎竜童)に愛想をつかし、なおこの友人で、浮気と金の無心ばかりの夫に頭を悩ましているみっちゃん(小池栄子)、同じくギャンブルに溺れて行方不明の旦那を心配するともちゃん(池脇千鶴)をはじめ、それぞれ決して幸せとは言い切れない人生を生きている女たち。それでも、ここでは皆、そんな自分たちを明るく笑いとばしている。「どんな恋でもないよりましやん」と。

一方なおこは、高校教師のカシマ(江口洋介)と恋をしている。落ち着いてお互いを優しく想いあっている二人―。しかし、その恋にもある秘密が隠されていた・・・。

美しい空と海に囲まれた田舎町で起こった、すべての人の記憶に残る、ある切ない恋の物語―。

作品情報
原作

西原理恵子『パーマンネント野ばら』(新潮社刊)

監督

吉田大八

出演

菅野美穂、小池栄子、池脇千鶴、宇崎竜童、夏木マリ、江口洋介

公開

2010年5月22日(土)、新宿ピカデリー、シネセゾン渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー

公式サイト:http://nobara.jp/

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